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光干渉断層法による冠動脈石灰化の画像診断の構築と治療器具の開発

研究課題

研究課題/領域番号 16K09021
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 医学物理学・放射線技術学
研究機関岩手医科大学

研究代表者

石田 大  岩手医科大学, 医学部, 講師 (20400484)

研究分担者 房崎 哲也  岩手医科大学, 医学部, 准教授 (30326681)
伊藤 智範  岩手医科大学, 医学部, 教授 (30347851)
森野 禎浩  岩手医科大学, 医学部, 教授 (90408063)
研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2017-03-31
研究課題ステータス 中途終了 (2016年度)
配分額 *注記
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2018年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
キーワード画像診断 / 循環器・高血圧 / 医用画像情報学
研究実績の概要

平成28年度は(1)研究で使用する冠動脈イメージデータの収集、(2)収集したデータの管理システムの構築、(3)画像データを元に三次元的に画像を再構築する、などを行う予定であった。
そのため、本年度前半に日本心血管インターベンション学会総会での情報収集、データ管理のための記録媒体の購入を行った。また、取得した画像データを匿名化したものを利用して、光干渉断層法に関する成書の原稿も執筆することができた。
以上のように研究を準備している段階であったが、研究代表者が10月に急遽米国へ留学することになった。研究代表者が不在となるため今回取得した予算は規定により使用できず、そのため今回取得した科研費を使用した研究は中止することに至った。今回立案した研究自体は本学で継続されるため、今後の進捗状況をみながら研究代表者や研究内容を少し変更して再度科研費の申請を行う予定である。

報告書

(1件)
  • 2016 実績報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2017

すべて 図書 (1件)

  • [図書] PCIにいかすOCTハンドブック2017

    • 著者名/発表者名
      森野禎浩(編)
    • 総ページ数
      150
    • 出版者
      医学書院
    • 関連する報告書
      2016 実績報告書

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公開日: 2016-04-21   更新日: 2018-01-16  

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