研究課題/領域番号 |
16K12684
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
渡辺 修司 立命館大学, 映像学部, 准教授 (90469164)
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研究分担者 |
斎藤 進也 立命館大学, 映像学部, 准教授 (70516830)
飯田 和敏 立命館大学, 映像学部, 教授 (10757032)
竹田 章作 立命館大学, 映像学部, 教授 (30756185)
奥出 成希 立命館大学, 映像学部, 教授 (80756792)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2017年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2016年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | ゲームデザイン / 難易度工学 / 難易度 / ナラティブ / 情報デザイン |
研究成果の概要 |
複数の国際大会にて、難易度指向設計法による発信を行うとともに、作品展示を行っている。 一例として日本の大学6 校と英国の大学 6 校から構成されている、新しい国際産学連携である『RENKEIプロジェクト』においては、DODを用いた平和教育をゲーム制作をメソッドとしたワークショップを行った。参加者は 4 グループに分かれ、平和ミュージアムにある展示資料から提供されるトピックに取り組み、各グループは展示とアナログゲームの2つの制作に取り組んだ。彼らは、平和ミュージアムにある展示物や資料を通して、平和を学び当時のジレンマをDODとして作品制作を行い、平和構築を学んだ。
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