研究課題
挑戦的萌芽研究
準安定相酸化ガリウム混晶エレクトロニクスの発展に繋がる以下の成果を得た.(1)γ型酸化アルミニウムガリウム単結晶混晶薄膜の作製にスピネル基板を用いて成功した.薄膜は,全率固溶可能であり,バンドギャップは5.0から7.0 eVまで制御可能であった.(2)α型酸化ガリウムと酸化アルミニウムの超格子を初めて作製し,デバイス応用上好ましいコヒーレント界面であることを確認した.γ型についても同様の超格子が作製できることを示した.
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Applied Physics Express
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Japanese Journal of Applied Physics
巻: 56 号: 9 ページ: 091101-091101
10.7567/jjap.56.091101
巻: 56 号: 8 ページ: 086501-086501
10.7567/jjap.56.086501
210000135835
巻: 10 号: 3 ページ: 035701-035701
10.7567/apex.10.035701
巻: 55 号: 12 ページ: 1202B7-1202B7
10.7567/jjap.55.1202b7
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巻: 55 号: 12 ページ: 1202B6-1202B6
10.7567/jjap.55.1202b6
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