研究課題/領域番号 |
16K15178
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生理学一般
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研究機関 | 金沢大学 (2017) 福井大学 (2016) |
研究代表者 |
角野 歩 金沢大学, 新学術創成研究機構, 助教 (80717140)
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研究分担者 |
神谷 由紀子 名古屋大学, 工学研究科, 准教授 (00527947)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2017年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | イオンチャネル / 光応答性DNA / 光制御 / DNA / 架橋体 / カリウムチャネル / 光刺激 |
研究成果の概要 |
近年、イオンチャネルの離合集散とチャネル機能の関連に関心が寄せられている。本研究の目的は、光応答性DNAをイオンチャネルの架橋剤として利用することでチャネル間距離を精密に制御し、チャネル機能に及ぼす影響について明らかにすることである。適切な配列のDNAを設計することで、室温におけるチャネル間距離の制御に成功した。
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