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地域包括ケアシステムにおける診療所看護のプライマリ・ケアに関する質指標の開発

研究課題

研究課題/領域番号 16K15961
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 高齢看護学
研究機関石川県立看護大学

研究代表者

林 一美  石川県立看護大学, 看護学部, 教授 (30279905)

研究分担者 山崎 智可  富山県立大学, 看護学部, 助教 (80601666)
研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31
研究課題ステータス 完了 (2019年度)
配分額 *注記
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2018年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2017年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
キーワード診療所看護 / 看護項目 / 重要度 / 実施度 / 乖離 / 診療所看護領域 / 診療所看護項目 / 地域包括ケア・システム / プライマリ・ケア / 質指標 / 地域包括ケアシステム / 高度実践看護師 / 文献検討 / 診療所看護実践 / 地域包括システム / 質指標の開発
研究成果の概要

目的:診療所看護項目を明確化し、「重要度と実施度」それらの「乖離」を明らかにした。方法:診療所勤務の専門看護師・認定看護師14名に聞き取り調査し、質的記述的分析にて「診療所看護領域と内容、項目」を作成した。診療所勤務の看護師25名および、専門看護師・認定看護師16名に、デルファイ法を用い作成項目を2度アンケート調査した。
結果:「診療所看護領域と内容、項目」は、8実践領域と内容、79看護項目であった。デルファイ法2次調査は、全てが重要度を高く判断したのは20項目であった。実施度が高かったのは6項目であった。乖離は、看護師25項目、専門看護師・認定看護師4項目と大きく差が認められた。

研究成果の学術的意義や社会的意義

「診療所看護領域8領域(Ⅰ~Ⅷ)と内容、看護項目79項目」を明らかにした。領域と項目数は、Ⅰ診療所看護師としての基本姿勢10項目、Ⅱ診療所の対象者の看護過程を行う18項目、Ⅲ診療提供を効果的におこなうための看護8項目、Ⅳ診療所マネジメントに関する看護20項目、Ⅴ往診・訪問診療に伴う看護6項目、Ⅵ医療・福祉・教育機関との連携11項目、Ⅶコミュニティナースとしての看護提供3項目、Ⅷ専門職としての自己啓発3項目であった。
診療所看護項目の重要度と実施度、乖離に関し、看護師および、専門看護師・認定看護師の特徴を明らかにした。これらの結果は今後、診療所看護に関する教育内容を検討するうえで有用性がある。

報告書

(5件)
  • 2019 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2018 実施状況報告書
  • 2017 実施状況報告書
  • 2016 実施状況報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて 2019 2018

すべて 学会発表 (2件)

  • [学会発表] 診療所看護の質指標作成に向けた項目の明確化に関する調査2019

    • 著者名/発表者名
      林一美、山﨑智可
    • 学会等名
      第8回日本在宅看護学会学術集会
    • 関連する報告書
      2019 実績報告書
  • [学会発表] 診療所看護の質指標作成に向けた項目の明確化に関する調査2018

    • 著者名/発表者名
      林一美、山﨑智可
    • 学会等名
      第8回日本在宅看護学会学術集会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書

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公開日: 2016-04-21   更新日: 2021-02-19  

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