研究課題/領域番号 |
17064005
|
研究種目 |
特定領域研究
|
配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
理工系
|
研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
赤井 久純 大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授 (70124873)
|
研究分担者 |
常行 真司 東京大学, 理学系研究科, 教授 (90197749)
森川 良忠 大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 (80358184)
笠井 秀明 大阪大学, 工学研究科, 教授 (00177354)
|
研究期間 (年度) |
2005 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
17,700千円 (直接経費: 17,700千円)
2008年度: 9,100千円 (直接経費: 9,100千円)
2007年度: 3,700千円 (直接経費: 3,700千円)
2006年度: 3,000千円 (直接経費: 3,000千円)
2005年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
|
キーワード | 量子デザイン / 量子シミュレーション / 計算機マテリアルデザイン / 計算マテリアルデザイン / LDAを超えて / オーダーN法 / 量子シミュレータ / デバイスデザイン / 計算コードの普及と公開 / LDA を超えて / オーダー N 法 / LDAを超える手法 / 手法の公開と普及 / フルポテンシャルKKR / 輸送現象 / 遮蔽KKR法 |
研究概要 |
量子シミュレーションにおける局所密度近似を超える手法や大規模系を扱う手法を開発するとともに、それらを用いた計算機マテリアルデザイン応用研究を実施した。その成果は3回の国際会議および多数のミニワークショップ、研究成果報告会を通じて公開・普及された。
|