研究課題/領域番号 |
17064007
|
研究種目 |
特定領域研究
|
配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
理工系
|
研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
森川 良忠 大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 (80358184)
|
研究分担者 |
赤井 久純 大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授 (70124873)
城 健男 広島大学, 大学院・先端物質科学研究科, 教授 (20093487)
大野 隆央 物質・材料研究機構, 計算材料科学研究センター, センター長 (30344435)
|
研究期間 (年度) |
2005 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
8,300千円 (直接経費: 8,300千円)
2008年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
2007年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
2006年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
2005年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
|
キーワード | 密度汎関数理論 / シミュレーション / 分子動力学法 / 表面 / 界面 / 半導体 / 計算物理 / ナノコンタクト / 半導体物性 / 表面・界面物性 / 物性理論 / 量子シミュレータ / サブクミクロンサイズ / 第一原理分子動力学法 / オーダーN法 / KKR法 / GW近似 / 擬ポテンシャル法 / 並列計算 / サブミクロンサイズ |
研究概要 |
A02班内の連携を強めるとともに、A01,A03班との橋渡しも行うため、A02班が中心となって「大規模・高精度電子状態計算手法に関する研究会」を平成18年7月13,14日に大阪大学産業科学研究所において、さらに、平成19年7月24,25日に物質・材料研究機構において開催した。平成20年度は5月31日から6月3日にかけて東京科学館において本特定領域が主催の国際会議QSD2008を開催し、また、平成21年1月16日にA02班のメンバーで電子状態計算手法とその応用に関する研究会を大阪において開催した。
|