研究課題/領域番号 |
17064009
|
研究種目 |
特定領域研究
|
配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
理工系
|
研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
森川 良忠 大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 (80358184)
|
研究分担者 |
白井 光雲 大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 (60178647)
濱田 幾太郎 東北大学, 原子分子材料科学高等研究機構, 助教 (80419465)
柳澤 将 大阪大学, 産業科学研究科, 特任研究員 (10403007)
|
研究期間 (年度) |
2005 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
49,300千円 (直接経費: 49,300千円)
2008年度: 12,700千円 (直接経費: 12,700千円)
2007年度: 12,700千円 (直接経費: 12,700千円)
2006年度: 14,500千円 (直接経費: 14,500千円)
2005年度: 9,400千円 (直接経費: 9,400千円)
|
キーワード | 密度汎関数理論 / シミュレーション / 分子動力学法 / 表面 / 界面 / 半導体 / 計算物理 / ナノコンタクト / 半導体物性 / 表面・界面物性 / 物性理論 / 第一原理分子動力学法 / 並列計算 / 有機・金属界面 / 電気化学反応 / 燃料電池 / シリコン / ホウ素 / 不純物拡散 |
研究概要 |
第一原理分子動力学法プログラムSTATE (Simulation Tool for Atom TEchnology)およびOsaka-2K を開発・拡張し、それらを用いて、半導体テクノロジーやエネルギー、環境問題等で重要となる表面・界面や触媒、半導体不純物、ナノクラスター等の構造や物性を調べ、その物理的背景を明らかにするとともに、新たな物質を設計する指針を与えるための研究を行った。
|