研究課題/領域番号 |
17106011
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研究種目 |
基盤研究(S)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
触媒・資源化学プロセス
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研究機関 | 秋田工業高等専門学校 |
研究代表者 |
山田 宗慶 秋田工業高等専門学校, 校長 (40091764)
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研究分担者 |
小俣 光司 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (70185669)
冨重 圭一 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 准教授 (50262051)
小泉 直人 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (50302188)
進藤 隆世志 秋田大学, 工学資源学部, 准教授 (50162798)
丸山 耕一 秋田工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 (90302934)
野中 利瀬弘 秋田工業高等専門学校, 物質工学科, 助教 (20400525)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
106,600千円 (直接経費: 82,000千円、間接経費: 24,600千円)
2009年度: 18,850千円 (直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円)
2008年度: 20,020千円 (直接経費: 15,400千円、間接経費: 4,620千円)
2007年度: 20,800千円 (直接経費: 16,000千円、間接経費: 4,800千円)
2006年度: 25,350千円 (直接経費: 19,500千円、間接経費: 5,850千円)
2005年度: 21,580千円 (直接経費: 16,600千円、間接経費: 4,980千円)
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キーワード | High Throughput Screening(HTS) / In-situ表面観察 / 高活性 / 高選択性触媒 / HTS / コンビナトリアルツール / In-situキャラクタリゼーション / キレート剤 / 高活性触媒 / オンサイトGTLプロセス / 合成ガス製造 / FT合成 / 超高活性触媒 / オンサイトGTL / in-situ表面観察 |
研究概要 |
未利用天然ガス田からの天然ガスを,オンサイトで高品位輸送用燃料に転換して有効活用できれば(オンサイトGTLプロセス),自動車輸送体系におけるトリレンマを克服するための有力な解となる.本研究では,研究代表者らがこれまでに独自に開発したHigh Throughput Screening(HTS)法と触媒表面のin-situ観察法を先鋭化し,両者を統合することにより,オンサイトGTLプロセスのための高活性,高選択性触媒の開発に成功した.
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