研究課題/領域番号 |
17202010
|
研究種目 |
基盤研究(A)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
言語学
|
研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
窪薗 晴夫 神戸大学, 大学院・人文学研究科, 教授 (80153328)
|
研究分担者 |
田窪 行則 京都大学, 大学院・文学研究科, 教授 (10154957)
郡司 隆男 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 (10158892)
坂本 勉 九州大学, 人文科学研究院, 教授 (10215650)
久保 智之 九州大学, 人文科学研究院, 教授 (30214993)
馬塚 れい子 理化学研究所, 脳科学総合研究センター, チームリーダー (00392126)
広瀬 友紀 東京大学, 総合文化研究科, 准教授 (50322095)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
35,490千円 (直接経費: 27,300千円、間接経費: 8,190千円)
2008年度: 6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2007年度: 10,010千円 (直接経費: 7,700千円、間接経費: 2,310千円)
2006年度: 8,320千円 (直接経費: 6,400千円、間接経費: 1,920千円)
2005年度: 10,790千円 (直接経費: 8,300千円、間接経費: 2,490千円)
|
キーワード | プロソディー / 文法性 / 文理解 / 日本語 / 韓国語 / イントネーション / アクセント / 鹿児島方言 / 甑島方言 / 方言 / 情報構造 / 統語構造 / 意味構造 |
研究概要 |
主に日本語のプロソディー構造を特に統語構造・意味構造・情報構造とのインターフェースという観点から分析し、日本語諸方言におけるアクセントとイントネーションの構造、それらのプロソディー構造と統語構造、意味構造との関係を明らかにした。これらの成果は諸学会、研究会および年度末の公開ワークショップにて発表し、また研究成果報告書(冊子体およびPDF)に報告した。
|