研究課題
基盤研究(A)
まず、PIV法の超流動ヘリウムへの応用法の改善を行った。中立安定トレーサ粒子の発生は水素-重水素固体微粒子を使うことで成功させ、低温域での応用も可能とした。超流動乱流熱カウンター流ジェットへ応用して、粒子が量子化渦糸にトラップされることを明らかにした。これを認識した上で、時間平均速度に関して、空間減衰則・流速の空間分布を明らかにし、また乱流変動速度成分についても確率分布を求める等、定量的研究を行なった。
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Cryogenics(Web 上発表済み)(印刷中) 49
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