研究課題/領域番号 |
17208001
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
育種学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
渡邉 和男 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授 (90291806)
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研究分担者 |
菊池 彰 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 講師 (00400648)
鎌田 博 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授 (00169608)
藤村 達人 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授 (70292513)
大澤 良 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 准教授 (80211788)
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連携研究者 |
小野 道之 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 准教授 (50201405)
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研究協力者 |
朝比奈 雅志
三村 真紀子
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
46,020千円 (直接経費: 35,400千円、間接経費: 10,620千円)
2008年度: 7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
2007年度: 11,050千円 (直接経費: 8,500千円、間接経費: 2,550千円)
2006年度: 13,780千円 (直接経費: 10,600千円、間接経費: 3,180千円)
2005年度: 13,390千円 (直接経費: 10,300千円、間接経費: 3,090千円)
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キーワード | 育種学 / 遺伝子組換え / リスク評価 / 耐塩性 / 耐乾性 / 環境 / 植物 / バイオテクノロジー / 遺伝子 / 環境耐性 / バイオセーフティー / 遺伝子組換え体 / リスク管理 / リスクコミュニケーション / 第一種使用 / 生物多様性影響評価 / 生物多様性 / バイオセーフテイー |
研究概要 |
環境耐性(耐塩性)に特化した生物多様性影響評価基準及び手法の検討及び実験試行し、更なる手法の開拓を行い, 遺伝子組換えユーカリの第一種使用について2申請事例計6イベントを文部科学省へ申請を行った。文部科学省傘下での初めての申請事例となり、環境耐性遺伝子組換え植物の環境リスク管理体系へ繋がる独自的な分野開拓の基盤を構築した。この経験でジャガイモ等での第一種使用でのリスク管理と耐性の研究の基礎ができた。
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