研究課題/領域番号 |
17209023
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 滋賀医科大学 |
研究代表者 |
上島 弘嗣 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (70144483)
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研究分担者 |
柏木 厚典 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (20127210)
三ツ浪 健一 (三ッ浪 健一 / 二ツ浪 健一) 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (10127037)
村田 喜代史 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (20127038)
堀江 稔 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (90183938)
三浦 克之 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (90257452)
岡村 智教 国立循環器病センター, 予防検診部, 部長 (00324567)
喜多 義邦 滋賀医科大学, 医学部, 助教 (30147524)
門脇 崇 滋賀医科大学, 医学部, 助教 (30324578)
中村 保幸 京都女子大学, 家政学部, 教授 (20144371)
喜多 義邦 滋賀医科大学, 医学部, 助教 (80161462)
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研究協力者 |
関川 暁 ピッツバーク大学, 医学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
51,090千円 (直接経費: 39,300千円、間接経費: 11,790千円)
2008年度: 7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
2007年度: 14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2006年度: 14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2005年度: 15,470千円 (直接経費: 11,900千円、間接経費: 3,570千円)
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キーワード | 潜在性動脈硬化 / 冠動脈石灰化 / 頸動脈内膜中膜肥厚 / 危険因子 / 国際共同研究 / 頚動脈内膜中膜肥厚 / 疫学 / 動脈硬化 / EBCT / IMT / ゲノム / リスクファクター / 日米比較 / 国際情報交換 / アメリカ合衆国 |
研究概要 |
本研究は過去に実施した「若年男性の冠動脈石灰化と頸動脈肥厚による動脈硬化度と循環器疾患危険因子との関連」(基盤(A)(2)H.13~16)を発展させたものである。元の研究では対象を40歳代男性に限定し、300名の調査を行ったが、本研究課題では、これを50~70歳代に拡大し約1000名の調査を行った。また、異人種である米国白人、人種的には日本人であるが米国の生活習慣を持つ日系米人のフィールドとの比較検討を進め、動脈硬化の進展に関わるのは、遺伝要因(人種)よりも環境要因(生活習慣)の影響の方が重要であることを明らかにした。
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