研究課題/領域番号 |
17320068
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
言語学
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研究機関 | 神戸松蔭女子学院大学 |
研究代表者 |
西垣内 泰介 神戸松蔭女子学院大学, 文学部・英語英米文学科, 教授 (40164545)
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研究分担者 |
郡司 隆男 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 (10158892)
松井 理直 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 (00273714)
シュペルティ フィリップ (SPAELTI Philip) 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 (60309440)
松田 謙次郎 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 (40263636)
EMONDS Joseph 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授 (60330429)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
18,130千円 (直接経費: 16,000千円、間接経費: 2,130千円)
2008年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2007年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2006年度: 4,600千円 (直接経費: 4,600千円)
2005年度: 4,300千円 (直接経費: 4,300千円)
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キーワード | レキシコン / 文法 / 意味 / 制約 / インターフェース / コーパス / 言語変異 / 認知 |
研究概要 |
レキシコンと文法の制約について、文法論、形態論、意味論、音声音韻の各分野で理論的研究を行い、国会議事録などの発話コーパスを用いて実証的な研究を行った。具合的には述語の語彙的特性と再帰表現の単文内での束縛関係といわゆる長距離束縛の関わり、…を示した。平成20 年度の最後にあたってレキシコン、文法の制約が同一指示の現象に関与する諸相についての国際ワークショップを行った。
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