研究課題/領域番号 |
17320079
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 神奈川大学 |
研究代表者 |
富谷 玲子 神奈川大学, 外国語学部, 准教授 (40386818)
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研究分担者 |
高木 南欧子 神奈川大学, 外国語学部, 助教 (60409878)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
5,240千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 540千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
2005年度: 2,100千円 (直接経費: 2,100千円)
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キーワード | コーパス / 学術場面 / アカデミックスキル / 超級日本語教育 / 話し言葉 / 協同学習 / スピーチ / 大学生の話し言葉 / 超級日本語 / 大学生 / 三人会話 / 日本語使用実態 |
研究概要 |
日本人の大学生(学部生)と留学生(学部生:日本語能力試験一級取得者)の学術場面での日本語の話し言葉コーパスを構築し、その一部を公開可能な形に整えた。また、これを用いて、学術場面における大学生の行動ならびに話し言葉について分析し、協同学習における行動(言語行動・非言語行動)の特徴を明らかにした。
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