• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

東北アジアの家族構造と変容に関する国際比較研究-日本・中国・韓国-

研究課題

研究課題/領域番号 17330119
研究種目

基盤研究(B)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 社会学
研究機関成城大学 (2007)
首都大学東京 (2005-2006)

研究代表者

石原 邦雄  成城大学, 社会イノベーション学部, 教授 (00106212)

研究分担者 松田 苑子  淑徳大学, 総合福祉学部, 教授 (30100986)
田渕 六郎  上智大学, 総合人間科学部, 准教授 (20285076)
平尾 桂子  上智大学, 文学部, 教授 (70158335)
西野 理子  東洋大学, 社会学部, 准教授 (50257185)
永井 暁子  日本女子大学, 人間社会学部, 准教授 (10401267)
稲葉 昭英  首都大学, 東京都市教養学部, 准教授 (30213119)
研究期間 (年度) 2005 – 2007
研究課題ステータス 完了 (2007年度)
配分額 *注記
15,490千円 (直接経費: 14,800千円、間接経費: 690千円)
2007年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2006年度: 8,800千円 (直接経費: 8,800千円)
2005年度: 3,700千円 (直接経費: 3,700千円)
キーワード家族 / 国際比較 / 日本 / 中国 / 韓国 / ミクロデータ / 東北アジア / 日本・中国・韓国
研究概要

本研究は、日本家族社会学会が5年ごとに実施し、ミクロデータを公開している全国家族調査(NFRJ)を基礎として、中国、韓国の有力な家族研究者たちとの協力関係のもとに、家族の国際比較研究を発展展開させようとする試みである。韓国については、韓国女性開発院が実施した全国規模の家族調査(KNSFS03)のミクロデータを活用し、適切なデータのない中国については、日本調査(NFRJ)との比較のための大規模調査を新規に実施することによって、東北アジアに隣接する3カ国の家族を、クロデータのレベルで比較分析する道を開いた。これは、家族研究において画期的なことと言って良い。そして、3カ国の分析チームが、個々人の研究成果の英文ペーパーを持ち寄って、2007年12月に国際研究集会を開き、さらにこれを彫琢して英文論文集の形で最終報告書をまとめた。
内容としては、世代間関係、夫婦の役割関係や結婚満足度、家族生活とストレス、家族意識や家族形成パターン、子どもへの教育投資と階層化など、多岐にわたる家族の諸側面における3カ国での家族の異質性と共通性が浮き彫りにされた。
しかし、国際間のデータ相互利用に関わる諸問題をクリアするのに時間を取られ、分析研究段階での時間不足となった面は否めず、個々の分析は、2カ国比較にとどまったものや、未だ初歩的な分析段階にとどまったものも散見される。幸い、基盤研究(C)での研究費補助が継続して得られることになったので、比較分析の幅と深さを一層推し進めた成果に結びつけていきたい。

報告書

(4件)
  • 2007 実績報告書   研究成果報告書概要
  • 2006 実績報告書
  • 2005 実績報告書

URL: 

公開日: 2005-04-01   更新日: 2025-11-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi