研究課題/領域番号 |
17360118
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知能機械学・機械システム
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研究機関 | 岡山県立大学 |
研究代表者 |
渡邉 富夫 (渡辺 富夫) 岡山県立大学, 情報工学部, 教授 (30167150)
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研究分担者 |
神代 充 岡山県立大学, 情報工学部, 准教授 (30314967)
山本 倫也 岡山県立大学, 情報工学部, 助教 (60347606)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
15,380千円 (直接経費: 13,700千円、間接経費: 1,680千円)
2008年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2007年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2006年度: 3,200千円 (直接経費: 3,200千円)
2005年度: 4,900千円 (直接経費: 4,900千円)
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キーワード | ヒューマンインタフェース / ヒューマンインタラクション / 身体的コミュニケーション / 身体性インタラクション / コミュニケーション支援 / 身体性 / 身体性メディア / インタラクションロボット / ロボット / 身体的インタラクション / コミュニケーション / コミュニケーションシステム / 引き込み |
研究概要 |
音声対話におけるうなずきや身振りなどの身体的リズムの引き込みをCGキャラクタやロボットなどのメディアに導入することで、身体的インタラクションを促進させ、一体感が実感できる身体的コミュニケーションシステムを研究開発した。本システム・技術は、メディアロボット・コンテンツ制作や携帯電話・インターネット等の音声対話インタフェース、音声認識ソフトへの導入など、広範囲な応用が容易に可能で、うなずく植物「ペコッぱ」など商品化した。
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