研究課題/領域番号 |
17390579
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
江川 隆子 京都大学, 大学院・医学研究科, 教接 (40193990)
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研究分担者 |
櫻庭 繁 京都大学, 医学研究科, 教授 (20114283)
林 優子 京都大学, 医学研究科, 教授 (50284120)
赤澤 千春 京都大学, 医学研究科, 准教授 (70324689)
玉木 彰 京都大学, 医学研究科, 准教授 (70269851)
奥津 文子 京都大学, 医学研究科, 講師 (10314270)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
17,760千円 (直接経費: 15,600千円、間接経費: 2,160千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2007年度: 7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
2006年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
2005年度: 6,100千円 (直接経費: 6,100千円)
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キーワード | 看護治療技術 / 訓練モデル / スクイージング / シミュレーション / 呼吸理学療法 |
研究概要 |
本研究は、学生の技術?? (看護治療技術・ケア技術)教育を支援する教育機器の開発とその評価システムの開発に主眼をおいて研究を進めてきた。初年度は、スクイージング訓練モデル開発に向けて、プロットタイプ(人体模型の制作)と看護診断に基づいた軌道上か野看護技術の実態調査、18年度は、プロットタイプの運用実験と改造、19年度、20年度は、プロットタイプの運用実験とモデルを用いた指導方法の検討を実施し、モデルを用いたスクイージング指噂の方法と教育システムを完成した。
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