研究課題/領域番号 |
17404009
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
水工水理学
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研究機関 | 東洋大学 |
研究代表者 |
荻原 国宏 東洋大学, 工学部, 教授 (60058071)
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研究分担者 |
上原 忠保 東北学院大学, 工学部, 教授 (80048818)
田中 修三 東洋大学, 工学部, 教授 (40139043)
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研究協力者 |
ANNGRAHINI ITS(Institute of Technology SepuluhNopember), Surabaya, Indonesia
NADJADJI Anwar ITS, Surabaya, Indonesia
EDJIANTO ITS, Surabaya, Indonesia
TEGHU Harianto ITS, Surabaya, Indonesia
UMBOLO Lasminto ITS, Surabaya, Indonesia
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
12,610千円 (直接経費: 11,200千円、間接経費: 1,410千円)
2008年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2006年度: 3,700千円 (直接経費: 3,700千円)
2005年度: 2,800千円 (直接経費: 2,800千円)
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キーワード | 干潟 / 汽水域 / 感潮河川 / 海水浄化 / 底生生物 / インドネシア / 三番瀬干潟 / 蒲生干潟 |
研究概要 |
過去数年間のインドネシア、スラバヤ工科大学との共同研究の中の一つの研究項目が干潟の調査研究であり、まず東洋大学の海外研究費での研究が進められ、干潟の現象の基礎的な問題を把握できた。さらに2005年から2008年まで本研究費の支給を得て共同研究が進めることができた。干潟における海水浄化機能について物理条件、生物条件との関連で重要な連鎖機能が保持されないといけないことを明確にすることが出来た。
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