研究課題/領域番号 |
17405034
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
林学・森林工学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
天野 正博 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (60353562)
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研究分担者 |
松村 直人 三重大学, 生物資源学部, 教授 (30332711)
日下部 朝子 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手 (50434337)
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連携研究者 |
日下部 朝子 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手 (50434337)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
14,910千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 1,710千円)
2008年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2007年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2006年度: 3,300千円 (直接経費: 3,300千円)
2005年度: 4,200千円 (直接経費: 4,200千円)
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キーワード | 森林 / 二酸化炭素 / 京都議定書 / クリーン開発メカニズム(CDM) / 第2約束期間 / 持続的森林管理 / 地球温暖化 / 森林管理・政策 / 開発支援 / CDM植林事業 |
研究概要 |
当研究は「1)地球環境問題に途上国の住民が参画できる機会を得ることができる。」「2) 京都議定書で採用されているクリーン開発メカニズムでは植林した後は森林を保全をするだけで定期的に炭素クレジットの対価を得ることができる。」という2つの観点から、温暖化対策として望ましい森林の取り扱いについて提案した。研究対象地をベトナム、インドネシア、タイ、パナマに設定し、提案内容の検証を行った。
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