研究課題/領域番号 |
17500618
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 独立行政法人防災科学技術研究所 |
研究代表者 |
納口 恭明 独立行政法人防災科学技術研究所, 防災システム研究センター, 総括主任研究員 (50360368)
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研究分担者 |
下川 信也 独立行政法人防災科学技術研究所, 主任研究員 (40360367)
栢原 孝浩 独立行政法人防災科学技術研究所, 主任研究員 (40414411)
鈴木 真一 独立行政法人防災科学技術研究所, 主任研究員 (60462503)
小林 俊市 独立行政法人防災科学技術研究所, 研究参事 (30414395)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,040千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 540千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
2005年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
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キーワード | 自然災害 / 科学教育 / 科学館 / 液状化現象 / 雪崩 / エッキー / ナダレンジャー / 雪形 / 固有振動 |
研究概要 |
災害を引き起こすような自然現象を科学教育・防災教育を目的にコンパクトに再現できる装置をまとめた手で持ち運べるハンディータイプの科学館と車1台で運べるポータブル科学館を開発した。このなかには雪崩、落石、地盤液状化現象、固有振動によるビルの倒壊、台風、突風などが含まれる。これらを用いた実践例は合計で数百件を越える。
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