研究課題/領域番号 |
17520201
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ヨーロッパ語系文学
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研究機関 | 東京女子大学 |
研究代表者 |
楠 明子 東京女子大学, 文理学部, 教授 (40104591)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,080千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
2005年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | イギリス・ルネサンス演劇 / 女性作家 / シェイクスピア / メアリ・ロウス / エリザベス朝 / 英文学 / フェミニズム / シドニー / イギリス・ルネサンス / メアリ・ロス / エリザベスI世 / ジェイムズ朝 / エリザベス朝演劇 / ジェンダー / イギリス・ルネサンス文化 |
研究概要 |
イギリスのルネサンス期(16~17 世紀)社会において「自己」を認識し始めた女性たちがどのように「自己」を構築し表象しようとしたか、当時の文化一般では女性の自己認識がどのように表象されたのか、さらにそれらの「表象」がどのような変容を遂げていったかを探究し、その歴史的・社会的意味を考察した。
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