研究課題/領域番号 |
17520365
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
相澤 啓一 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 (80175710)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,620千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
2005年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | 通訳 / ドイツ語教育 / 失敗データベース / 日独翻訳 / ディスコースマーカー / 専門単語リスト / 誤訳データベース / 日独通訳 / ディスコマーカー / 単語リスト / ドイツ語 / 翻訳 / 誤訳 |
研究概要 |
プロの日独通訳者たちの協力を得て行なった定期的な通訳者養成ワーキンググループの活動をベースに、「よい通訳」とはいかなるものかを考察しつつ、通訳教授法や教材の開発、通訳論をめぐる理論的考察、実際に観察される「誤訳」をリストアップして誤りの原因を分析し、そこから得られる知見を誤訳データベースとしてたちあげた。また、そして実際に通訳者として活動する上で極めて大きな助けとなることが予想される専門用語データベースの作成を進めた。
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