研究課題/領域番号 |
17520399
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
|
研究機関 | 中央大学 |
研究代表者 |
三浦 信孝 中央大学, 文学部, 教授 (10135238)
|
研究協力者 |
CHI LEE Pei-Wha 淡江大学(台湾), フランス語教育学, FIPFアジア太平洋委員会副委員長
SUNENDAR Dadang インドネシア教育大学, フランス語教育学, FIPFアジア太平洋委員会副委員長
NGUYEN XUAN Tu Huyen ホーチミンヴィル教育大学(ヴェトナム), フランス語教育学, FIPFアジア太平洋委員会幹事長
|
研究期間 (年度) |
2005 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
3,980千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
2005年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
|
キーワード | フランコフォニー / 非仏語圏 / アジア地域 / フランス語教育 / 言語政策 / 比較文化論 / フランス語 / フランス研究 / 多様性 / アジア太平洋 / 植民地主義 / 政治哲学 / 近代と近代化 |
研究概要 |
三浦が2004年7月に国際フランス語教授連合FIPFアジア太平洋委員会委員長になったのを契機に申請した研究課題である。台湾、インドネシア、ヴェトナムの同僚を研究協力者に、日本、タイ、台湾、パリ,などで開かれる国際学会で研究交流を積み重ねた。かつてフランスの植民地だったヴェトナムやインド洋のレユニオン、モーリシャス、南太平洋のニューカレドニアを旅行しフランス語の使用状況について調査した。研究成果は研究課題に直接間接にかかわる多くの論文にまとめて発表した。
|