研究課題/領域番号 |
17520400
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 津田塾大学 |
研究代表者 |
田近 裕子 HIROKO, 学芸学部, 教授 (80188268)
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研究分担者 |
林 さと子 津田塾大学, 学芸学部, 教授 (50228574)
高橋 裕子 津田塾大学, 学芸学部, 教授 (70226900)
吉田 真理子 津田塾大学, 学芸学部, 准教授 (10230765)
川上 典子 鹿児島純心女子大学, 国際人間学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,910千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
2005年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
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キーワード | 初等英語教育 / ALTの活用 / JTEとHRTの役割 / ティーム・ティーチング / 教授法研究 / ティームティーチング |
研究概要 |
小平市をはじめとする近隣および首都圏の小学校や教育委員会において教員研修を行い、内容重視の英語活動に関する理解を広めると共に、担任(HRT)の実践力向上への支援を行った。また、HRTによる英語活動についての日本各地の成果のまとめをするために、2008 年12 月13日と14日にフォーラム「学級担任主導の英語活動--実践報告」を津田塾大学AVセンターで開催した。HRTの持つ高い英語活動指導力を確認することができた。
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