研究課題
基盤研究(C)
社会権規定の司法審査基準は合理性の基準(少なくとも相対的に緩やかな基準)と考え照れ、また、憲法訴訟上の技法の主たる活躍領域ではない。ここで議論されてきた多くの問題は、精神的自由や平等権の問題として捉え直されるべきである
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すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (2件) 図書 (2件) 備考 (2件)
横浜国際経済法学 17巻3号
ページ: 193-214
110009587406
ジュリスト 1354号(平成19年度重要判例解説)
ページ: 22-23
横浜国際経済法学 17巻2号
ページ: 1-34
110009587388
佐藤幸治古稀記念『国民主権と法の支配』(成文堂) 下巻
ページ: 31-54
小田八重子=水野紀子編『現代家族法実務大系第1巻-親族I』(新日本法規)
ページ: 57-68
ジュリスト1354号『平成19年度重要判例解説』
法律時報 78巻1号
ページ: 4-9
帝塚山法学 11号
ページ: 35-65
110004659486
帝塚山法学 11号(3月刊行予定)
『現代家族法実務大系第1巻-親族I』(小田八重子, 水野紀子編)(新日本法規) (掲載決定)
国民主権と法の支配(佐藤幸治古希記念)(成文堂) (掲載決定)
http://kenkyu-web.jmk.ynu.ac.jp/Profiles/0009/0000569/books_or_paparl.html