研究課題/領域番号 |
17560573
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
建築史・意匠
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研究機関 | 工学院大学 |
研究代表者 |
初田 亨 工学院大学, 工学部, 教授 (10100356)
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研究協力者 |
平井 充 工学院大学, 大学院・後期博士課程3年
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,880千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2005年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | 東京 / 都市 / 近代 / 繁華街 / 建築機能 / 浅草 / 銀座 / 新宿 / 渋谷 / 商店・事業所 |
研究概要 |
東京の主要な繁華街である浅草・銀座・新宿・渋谷の建築機能は、戦後から現代において、ショッピングを楽しむエリアの拡大により、飲食店や喫茶店、居酒屋などの分布状況が大きく変化してきていることが確認できた。4つの繁華街に共通していたのは、社交を主とする喫茶店や居酒屋などの施設における、昼と夜の性格による分布が分離してきた変化である。さらに、新宿、渋谷では、ターミナル駅前における多様な機能が混在してきた集積の変化が認められた。
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