研究課題/領域番号 |
17592331
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 京都大学 (2007-2008) 日本赤十字広島看護大学 (2005-2006) |
研究代表者 |
鈴木 眞知子 (鈴木 真知子) 京都大学, 大学院・医学研究科, 教授 (80179259)
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研究分担者 |
陳 和夫 京都大学, 医学研究科, 准教授 (90197640)
玉木 彰 京都大学, 医学研究科, 准教授 (70269851)
清川 加奈子 京都大学, 医学研究科, 助教 (70432317)
野口 裕子 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 助手 (40412358)
森友 和仁 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 助手 (30389134)
上田 真由美 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 助手 (10446065)
田中 優子 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 助手 (30412357)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,820千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2005年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 超重症児 / 子育て / 子育て支援 / 小児在宅療養支援 / 在宅療養支援 / 在宅療養 / 支援プログラム |
研究概要 |
本研究の目的は、超重症児の在宅療養支援プログラムの開発であり、先行研究で作成したプログラムモデル(案)の効果を検証することである。研究方法は、アクションリサーチであり、(1)個別支援、(2)地域を対象とした事業を主軸とした実践を試みた。その結果、本モデルは(1)個を中心につなぐ役割の効果(窓口に働きかけ、橋渡しをする、当事者と関係者との隙間を埋める)、(2)医療依存度の高い重度障害児の発達を促し、自律(から自立)を支え、社会参加の促進に向けた「子育て」とその支援を強化することが確認された。
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