研究課題/領域番号 |
17F17781
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研究種目 |
特別研究員奨励費
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 外国 |
研究分野 |
国際関係論
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
宮脇 昇 立命館大学, 政策科学部, 教授 (50289336)
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研究分担者 |
SHAGINA MARIIA 立命館大学, OIC総合研究機構, 外国人特別研究員
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研究期間 (年度) |
2017-11-10 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
800千円 (直接経費: 800千円)
2018年度: 200千円 (直接経費: 200千円)
2017年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
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キーワード | 制裁 / ロシア / 国際政治 / EU |
研究実績の概要 |
ロシアは対抗制裁の実施により経済安全保障を確保したものの、ルーブル安や新規エネルギー開拓等に支障をきたし、経済は低迷している。ロシアのユーラシア側の周辺国は、ドイツ、イギリス、アメリカなど地理的に遠い諸国よりもロシアに対する経済制裁や外交関係において比較的関与的あるいは宥和的な政策を示す傾向にあるが欧州側の周辺国はウクライナ、ポーランドのように強硬姿勢を貫く場合が多い。上記のような観点から現地における資料収集やインタビューを行い、学会発表等により成果を発表した。
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現在までの達成度 (段落) |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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