研究課題/領域番号 |
17H01514
|
研究種目 |
基盤研究(A)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境農学(含ランドスケープ科学)
|
研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
舟川 晋也 京都大学, 地球環境学堂, 教授 (20244577)
|
研究分担者 |
矢内 純太 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 (00273491)
渡邉 哲弘 京都大学, 地球環境学堂, 助教 (60456902)
沢田 こずえ 東京農工大学, その他の研究科, 研究員 (60795285)
|
研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2018-03-31
|
研究課題ステータス |
中途終了 (2017年度)
|
配分額 *注記 |
42,380千円 (直接経費: 32,600千円、間接経費: 9,780千円)
2017年度: 14,040千円 (直接経費: 10,800千円、間接経費: 3,240千円)
|
キーワード | 環境調和型農業 / 生態系 / 伝統農耕 / 土壌微生物 |
研究実績の概要 |
研究初年度である平成29年度には、これまでインドネシア、ベトナム、タンザニアにて、現地試験の設定を行い、それぞれのサイトで農耕地生態系における物質動態の計測を開始した。また試験圃場において土壌試料を採取し、日本へ輸出後、その化学分析、物理性の分析を開始した。 以上の活動の後、本研究は基盤研究(S)の採択をもって5月末に廃止された。6月以降、新たに採択された基盤研究(S)によって本研究に関わる実験、計測は継続され、今後とりまとめの後、研究成果は学術誌等によって公表される予定である。
|
現在までの達成度 (段落) |
29年度が最終年度であるため、記入しない。
|
今後の研究の推進方策 |
29年度が最終年度であるため、記入しない。
|