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うつ症状を有する高齢者における会話量が認知機能に与える影響

研究課題

研究課題/領域番号 17H07416
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

研究代表者

金 ミンジ  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 老年学・社会科学研究センター, 研究員 (40803276)

研究期間 (年度) 2017-08-25 – 2019-03-31
研究課題ステータス 中途終了 (2018年度)
配分額 *注記
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2018年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワードうつ / 会話 / 認知機能 / 身体的虚弱 / 社会的虚弱
研究実績の概要

本研究では、うつ症状を有する高齢者において客観的会話量が認知機能および身体的・社会的虚弱との関連性について横断的・縦断的検討を行うことを目的としている。コホート調査に登録されている75歳以上の高齢者からGDS点数が6点以上のものを抽出し、記憶力、注意力・実行力、情報処理速度に構成された認知機能検査を行い、さらに2週間における会話量を測定した。その後、それらの縦断的関連および身体的虚弱・社会的虚弱と会話量との関連における検討を行ったが、研究の継続が困難となったため、補助事業廃止申請を行った。

現在までの達成度 (段落)

平成30年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

平成30年度が最終年度であるため、記入しない。

報告書

(2件)
  • 2018 実績報告書
  • 2017 実績報告書

URL: 

公開日: 2017-08-25   更新日: 2019-12-27  

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