研究課題/領域番号 |
17J02462
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研究種目 |
特別研究員奨励費
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 国内 |
研究分野 |
ナノバイオサイエンス
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
LIU LIMING 東京大学, 工学系研究科, 特別研究員(DC1)
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研究期間 (年度) |
2017-04-26 – 2020-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2019年度)
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配分額 *注記 |
2,500千円 (直接経費: 2,500千円)
2019年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
2018年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
2017年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
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キーワード | 量子ドット / リガンド / 共役 / 熱電変換 / 集合構造制御 / 量子化準位 / microneedles / glucose sensor / thermoelectric / quantum dots / lead sulfide / ligands / solvents |
研究実績の概要 |
マイクロニードルパッチの酵素発電による発電量不十分の問題点を解決する為に、皮膚の熱を利用して、補助発電デバイスとして、熱電デバイスを作成する。
熱電デバイスを作る為には、その元になる熱電材料の研究はすごく重要となる。本研究ではZT値が10以上と予言された量子ドットを用いた。平成32年度では、リガンドの分子長や共役性が量子ドット薄膜の集合構造や電気特性に与える影響を系統的に研究した。分子長が長く共役性を持つリガンドを使うことにより、これまでブラックボックスとなっていた「リガンド交換」の原理機構を解明し、量子ドット薄膜の性能向上のための指針を得た。
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現在までの達成度 (段落) |
令和元年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
令和元年度が最終年度であるため、記入しない。
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