研究課題/領域番号 |
17K02964
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 富山大学 (2019-2021) 富山高等専門学校 (2017-2018) |
研究代表者 |
COOPER T・D 富山大学, 学術研究部教養教育学系, 准教授 (70442449)
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研究分担者 |
的場 隆一 富山高等専門学校, 電子情報工学, 准教授 (30592323)
塚田 章 富山高等専門学校, 電子情報工学, 教授 (40236849)
五味 伸之 福井工業高等専門学校, 機械工学科, 講師 (80600634)
成瀬 喜則 富山大学, 学術研究部教育学系, 教授 (00249773)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2022-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2021年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2019年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2018年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2017年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | facial expression / nonverbal communication / L1 L2 difference / Kinect / mock job interview / kinect camera / L1 L2 differences / Nonverbal communication / Facial expression / Speaking assessment / speaking assessment / Speech wave analysis / Nonverbal / Facial analysis / Audio wave analysis / expression / facial recognition / gesture recognition |
研究成果の概要 |
今回の研究では、特に顔の表情と声の非言語的要素に注目しました。話し手が何かを話すとき、「何を」話すかと同じくらい「どのように」話すかが重要になります。データは、模擬面接という名目で収集されました。12名の学生が面接を受け、その様子を録画し、後で主席研究員が見て、表情や頭の動きを5段階のリッカート尺度(1=悪い、5=優れている)で評価しました。私たちのシステムは、面接採点者の評価とKinectで記録された実際の頭の動きや顔の表情を結びつけています。ユーザーは、本システムを使用した後、自分の表情をより意識するようになったことを実感しています。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
In business and technology, English is essential across the globe. This system helps Japanese EFL students to develop nonverbal communicative skills which makes up half of communication.
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