研究課題/領域番号 |
17K03877
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
ウィリアム ベイバー 京都大学, 経営管理研究部, 准教授 (70573012)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2021-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2019年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2018年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2017年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | Negotiation / Conflict Management / Management Science / Organizational Behavior / Conflict resolution / IT / Software industry / Business management / Cognitive schema / Cross cultural / cross cultural / business management / Conflict Resolution / Cross Cultural / Japan |
研究成果の概要 |
結果には、日本のビジネスと政府で豊富な経験を持つ優秀な交渉担当者のベスト プラクティスが含まれています。 さらに、これらの優秀な交渉担当者の間で行われているスキーマ、つまり考え方が特定され、調査されました。 これらの果実は、京都大学経営大学院の私の講義の交渉教材に使われています。 ヨーロッパと日本の大学や学術イベントで、16 の異なる学術プレゼンテーションが行われました。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
Social significance: learning by emulation of high performance behaviors improves self-efficacy which in turn improves performance and confidence. Academic: Better understanding of cognitive schemata in negotiation and communication.
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