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言語権論の展開に関する総合的研究

研究課題

研究課題/領域番号 17K04168
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 社会学
研究機関中京大学

研究代表者

益子 英雅  中京大学, 教養教育研究院, 教授 (50329653)

研究分担者 角谷 英則  津山工業高等専門学校, 総合理工学科, 准教授 (90342550)
塚原 信行  京都大学, 国際高等教育院, 准教授 (20405153)
二神 麗子  群馬大学, 教育学部, 助教 (30784813)
杉本 篤史  東京国際大学, 国際関係学部, 教授 (60267466)
仲 潔  岐阜大学, 教育学部, 准教授 (00441618)
木村 護郎クリストフ  上智大学, 外国語学部, 教授 (90348839)
布尾 勝一郎  佐賀大学, 国際交流推進センター, 准教授 (90448019)
研究期間 (年度) 2017 – 2021
研究課題ステータス 中途終了 (2021年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2019年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2018年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード社会言語学 / 言語権 / コミュニケーション権 / 情報保障 / 障害学 / 手話言語条例 / 言語政策
研究実績の概要

(2021年度を中心に期間全体について)
[2021年度]2021年7月11日、第27回情報保障研究会(於:愛知県立大学名駅サテライト)において公開研究会を開催した。報告は、江夏亜希子「日本語教師の専門性ー職業規範の形成過程に着目して」、道上史絵「在留資格技人国で来日したベトナム人エンジニアにとっての日本語」、かどやひでのり「「国際語としての英語」のいきつくさきと、いきつくべきさき」がおこなわれた。また、成果の公開・共有の場として、ひきつづき第28回情報保障研究会(2022年3月26日/27日・於;愛知県立大学)の開催を準備中である(https://syakaigengo.wixsite.com/home/zk)。
[期間全体について]本研究は、言語を権利の対象として位置づけた「世界言語権宣言」以降の言語権概念の展開、その意義と限界、それに基づく社会変化を実証し、言語政策・福祉政策・言語教育上の指針となる記述を目的とした。これは、先行する2つの共同研究「情報弱者のかかえる諸問題の発見とメディアのユニバーサル・デザインのための基礎研究」(2008–2010)、および「情報弱者むけユニバーサル・デザイン具体化のための基礎的研究」(2013–2015)の成果を継承するかたちで、情報保障整備のための基礎研究として計画されたものである。もとより、基本的人権の一部をなす言語権とそこから派生する権利保障は、障害者ほかコミュニケーション上の社会的弱者を対象としている。高齢化の急激な進展や移民の増加により、情報弱者のコミュニケーションからの疎外が優先度の高い社会問題となることは明らかである。言語権にもとづく情報保障システムの構築は現在の日本社会にとって喫緊の課題となっているという問題意識から本研究は出発し、以下の成果がえられた。
①言語権論を学史的に検証・整理することによって、障害学的要素がくわわった経緯と意義をあきらかにし、障害学的言語権論モデルを提起したうえで、社会言語学に由来する多言語主義的言語権概念と、障害学的言語権概念とを対照し、集団権/識字権/読書権/言語至上主義など、充分に議論がすすめられていない多様な言語権の問題群を記述した。
②具体的な事例として、英語教育、外国人労働者受け入れ政策、日本語教育推進法案、手話言語条例、スペインにおける言語権概念、日本における計画言語運動といった多様なテーマをとりあげ、いずれも、最終的には広義の情報弱者のための言語的人権の保障等を目的とし、広義の言語権論と一括、連続的に検討できることを示した。
本研究における議論の主軸は、現代の日本列島が舞台となったが、(公教育の充実自体が課題でありつづける低開発国以外では)普遍的な課題として世界各地と通底する問題群であるといえる。今後、必要に応じて歴史的対照や地理的対照をこころみることで、より普遍性のたかい議論をくみたてられるわけで、これらの議論をベースにして、より具体的かつ実践的な課題にとりくむことが可能になった。

報告書

(5件)
  • 2021 実績報告書
  • 2020 実施状況報告書
  • 2019 実施状況報告書
  • 2018 実施状況報告書
  • 2017 実施状況報告書
  • 研究成果

    (51件)

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 その他

すべて 雑誌論文 (27件) (うち査読あり 24件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (11件) 図書 (12件) 備考 (1件)

  • [雑誌論文] 手話言語条例制定の背景とその影響2021

    • 著者名/発表者名
      二神麗子
    • 雑誌名

      都市問題

      巻: 112 ページ: 78-91

    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [雑誌論文] 障害学的観点からみた言語権概念の再検討と射程2020

    • 著者名/発表者名
      ましこひでのり
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 1-14

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 障害学的言語権論の展望と課題[改訂版]2020

    • 著者名/発表者名
      木村 護郎クリストフ
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 15-34

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 題材としての「社会的な話題」の多様化と隠蔽 中学校英語教科書分析をもとに2020

    • 著者名/発表者名
      仲潔
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 35-54

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 在留資格「特定技能」創設をめぐる国会での議論2020

    • 著者名/発表者名
      布尾 勝一郎
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 55-64

    • NAID

      120006990164

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] ファシズム期の日本におけるエスペラント運動2020

    • 著者名/発表者名
      かどやひでのり
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 65-92

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 「日本語教育推進法案」の法的意義と課題 その制定過程の分析と施行後の状況から2020

    • 著者名/発表者名
      杉本 篤史
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 93-118

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] スペインにおける言語権概念の広がり 自治憲章における言語に関する言及から2020

    • 著者名/発表者名
      塚原 信行
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 119-140

    • NAID

      120006822584

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 手話通訳者養成のこれまでとこれから 手話言語条例の観点から2020

    • 著者名/発表者名
      二神 麗子
    • 雑誌名

      社会言語学 別冊

      巻: 3 ページ: 141-153

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] あいまいな“Tokyo”とわたしたち:大都市圏/生活者/言語2018

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 雑誌名

      ことばと社会:多言語社会研究

      巻: 20 ページ: 25-46

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 英語のできる人がなぜ通訳者を使うのか? -日英ビジネス通訳の事例から-2018

    • 著者名/発表者名
      高橋絹子・木村護郎クリストフ
    • 雑誌名

      通訳翻訳研究への招待

      巻: 19 ページ: 91-108

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] 『国際共通語としての英語』教育の諸課題についての覚書2018

    • 著者名/発表者名
      仲潔
    • 雑誌名

      アジア英語研究

      巻: 20 ページ: 80-98

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 中学校英語教科書における『社会的な話題』:視点の画一化を覆い隠す題材の多様化2018

    • 著者名/発表者名
      仲潔
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 18 ページ: 89-108

    • NAID

      40021753402

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] Lingvoideologia aliro: C^u Esperanto vere havas “internan ideon”?2018

    • 著者名/発表者名
      Kimura, Goro Christoph
    • 雑誌名

      Kiselmann, Oscar Christer; Corsetti, Renato; Dasgupta, Probal (red.): Aliroj al Esperanto, Dobr^ichovce: KAVA-PECH

      巻: 1 ページ: 117-127

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 日独共学と「やさしい日本語/leichte Sprache」の導入2018

    • 著者名/発表者名
      米山かおる/木村護郎クリストフ
    • 雑誌名

      ドイツ語教育

      巻: 22 ページ: 75-81

    • NAID

      40021686715

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 高等教育機関における手話通訳者の要請に関する課題-大学生が全国手話通訳統一試験受験資格を取得するための課題-2018

    • 著者名/発表者名
      二神麗子・金澤貴之・中野聡子
    • 雑誌名

      群馬大学教育実践研究

      巻: 35 ページ: 167-173

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 音声認識アプリを活用したICTと人の協働による情報保障支援2018

    • 著者名/発表者名
      二神麗子・金澤貴之・神塚香朱美・中野聡子
    • 雑誌名

      群馬大学教育学部紀要

      巻: 67 ページ: 197-205

    • NAID

      120006398828

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [雑誌論文] もと関西系テレビマン」による社会言語学的テレビ史: 吉村 誠 著『お笑い芸人の言語学 テレビから読み解く「ことば」の空間』(ナカニシヤ出版、2017 年)2017

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 17 ページ: 161-174

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 節英というひかえめでラディカルな営為 木村 護郎クリストフ 著 『節英のすすめ 脱英語依存こそ国際化・グローバル化のカギ』 (萬書房、2016 年)2017

    • 著者名/発表者名
      かどやひでのり
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 17 ページ: 147-156

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 言語権からみた「日本語教育推進法案」の問題点2017

    • 著者名/発表者名
      杉本篤史
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 17 ページ: 55-74

    • NAID

      40021409932

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 中学校「国語」・「英語」教科書における「異文化間交流」像 「コミュニケーション能力の育成」の前提を問う(その 3)2017

    • 著者名/発表者名
      仲 潔、岩男考哲
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 17 ページ: 75-88

    • NAID

      40021409935

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 台湾の図書館とその周辺 日本の状況と対比して2017

    • 著者名/発表者名
      あべ・やすし
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 17 ページ: 123-134

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] Esperanto als Bru"ckensprache zwischen Deutschen und Polen2017

    • 著者名/発表者名
      Kimura, Goro Christoph
    • 雑誌名

      Fritz Wollenberg (red.):Esperanto - Sprache und Kultur in Berlin und Brandenburg. Jubila"umsbuch 1903-2014, New York: Mondial

      巻: 1 ページ: 316-324

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] だれがいつどこで何のために通訳を使うのか-日英ビジネス通訳の事例から-2017

    • 著者名/発表者名
      高橋絹子/木村護郎クリストフ
    • 雑誌名

      通訳翻訳研究への招待

      巻: 17 ページ: 1-19

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 英語に厳しすぎか甘すぎか―『節英のすすめ』(萬書房、2016年)の二つの書評への応答―2017

    • 著者名/発表者名
      木村護郎クリストフ
    • 雑誌名

      社会言語学

      巻: 17 ページ: 157-160

    • NAID

      40021409954

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 「手話言語条例」比較論2017

    • 著者名/発表者名
      二神麗子
    • 雑誌名

      手話・言語・コミュニケーション

      巻: 5 ページ: 45-70

    • NAID

      40021449442

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 英語科教育における評価活動の再考2017

    • 著者名/発表者名
      仲潔
    • 雑誌名

      岐阜大学教育学部研究報告(人文科学)

      巻: 65 ページ: 135-144

    • NAID

      120006378180

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 国際法上の言語権概念の日本国内法における受容について2019

    • 著者名/発表者名
      杉本篤史
    • 学会等名
      社会言語科学会第42回大会、於:広島大学
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 日本の法学研究は言語問題をどのように扱ってきたか2019

    • 著者名/発表者名
      杉本篤史
    • 学会等名
      第22回情報保障研究会、於:ウィルあいち
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] カタルーニャ自治州およびスペインでの言語権の状況2019

    • 著者名/発表者名
      塚原信行
    • 学会等名
      第22回情報保障研究会、於:ウィルあいち
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 英語・日本語・国語教育における「期待される学習者像」2018

    • 著者名/発表者名
      仲潔・伊藤創
    • 学会等名
      第21回 情報保障研究会、於:キャンパスプラザ京都 京都大学サテライト
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 節英論の史的意義2018

    • 著者名/発表者名
      かどやひでのり
    • 学会等名
      日本言語政策学会、早稲田大学早稲田キャンパス
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 20世紀前半の日本におけるエスペラント運動の評価 --- 人類人主義・平和主義・ファシズム ---2018

    • 著者名/発表者名
      かどやひでのり
    • 学会等名
      第68回多言語化現象研究会、於:大阪大学
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] Kiel oni povas sisteme kompreni la esperant-movadan historion en Japanio dum la fas^isma periodo ?2018

    • 著者名/発表者名
      KADOJA Hidenori
    • 学会等名
      La Studraporta Kunsido de Japana Esperanto-Instituto, La 2a Komuna Esperanto-Kongreso de Japanio kaj Koreio, 2018, Nara
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 高等教育機関における手話通訳技術の育成に関する課題-大学生が全国手話通訳統一試験受験資格を取得するための課題の検討を中心に-2017

    • 著者名/発表者名
      二神麗子・金澤貴之・中野聡子
    • 学会等名
      日本発達障害学会第52回研究大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 言語権立法としての「日本語教育推進法案」の課題2017

    • 著者名/発表者名
      杉本篤史
    • 学会等名
      日本言語政策学会第19回大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 言語権の国内法化に関する一試論2017

    • 著者名/発表者名
      杉本篤史
    • 学会等名
      法と言語学会2017年度研究大会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] Japanese University Students' Perceptions of English and the Relationship Between Language and Society.2017

    • 著者名/発表者名
      Naka Kiyoshi and Higuchi Ken’ich
    • 学会等名
      The Japanese Studies Association of Australia
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [図書] 異言語間コミュニケーションの方法―媒介言語をめぐる議論と実際2021

    • 著者名/発表者名
      木村護郎クリストフ
    • 総ページ数
      258
    • 出版者
      大修館書店
    • 関連する報告書
      2021 実績報告書
  • [図書] 身体教育の知識社会学2019

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 総ページ数
      234
    • 出版者
      三元社
    • ISBN
      9784883034918
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [図書] 「英語教育を越えて:異文化間教育は幸福に満ちているか」西山教行・大木充(編)『グローバル化のなかの異文化間教育:異文化間能力の考察と文脈化の試み』2019

    • 著者名/発表者名
      仲潔
    • 総ページ数
      240
    • 出版者
      明石書店
    • ISBN
      9784750348018
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [図書] あそび/労働/余暇の社会学:言語ゲーム・連字符カテゴリー・知識社会学を介した行為論2018

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 総ページ数
      256
    • 出版者
      三元社
    • ISBN
      9784883034611
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [図書] アタマとココロの健康のために:社会学的知の実践:レイシズム・ミソジニー感染防止ワクチンとハラスメント依存症治療2018

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 総ページ数
      224
    • 出版者
      三元社
    • ISBN
      9784883034703
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [図書] 佐藤慎司・村田晶子 編「人類学・社会学的視点からみた過去、現在、未来のことばの教育:言語と言語教育イデオロギー」2018

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 総ページ数
      284
    • 出版者
      三元社
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [図書] Alternative interlingual strategies for crossing linguistic borders: Theoretical possibilities and their realization at the German-Polish border, in: Barbara Alicja Jan'czak (ed.) (2018): Language Contact and Language Policies Across Borders: Construction and Deconstruction of Transnational and Transcultural Spaces2018

    • 著者名/発表者名
      Kimura, Goro Christoph
    • 総ページ数
      137
    • 出版者
      Logos, Berlin
    • ISBN
      9783832546441
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [図書] "Sociolingvistika Lokigo de Esperanto -- de lingva rajto al informogarantio --", Gotoo Hitosi, Kimura Goro Christoph, Jose Antonio Vergara(red.), En La Mondon Venis Nova Lingvo. Festlibro Por La 75-Jarig^o de Ulrich Lins, pp.573-5792018

    • 著者名/発表者名
      KADOJA Hidenori
    • 総ページ数
      710
    • 出版者
      Mondial, New York
    • ISBN
      9781595693785
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [図書] 行動する社会言語学2017

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり、かどや・ひでのり、木村護郎クリストフ、打浪(古賀)文子、仲潔、糸魚川美樹、すぎむら・なおみ、なかの・まき
    • 総ページ数
      320
    • 出版者
      三元社
    • ISBN
      9784883034499
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [図書] 言語現象の知識社会学2017

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 総ページ数
      256
    • 出版者
      三元社
    • ISBN
      9784883034444
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [図書] コロニアルな列島ニッポン2017

    • 著者名/発表者名
      ましこ・ひでのり
    • 総ページ数
      184
    • 出版者
      三元社
    • ISBN
      9784883034406
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [図書] これからの英語教育の話をしよう2017

    • 著者名/発表者名
      藤原康弘、仲潔、寺沢拓敬
    • 総ページ数
      181
    • 出版者
      ひつじ書房
    • ISBN
      9784894768802
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [備考] 情報保障研究会

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書

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公開日: 2017-04-28   更新日: 2023-03-30  

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