研究課題
基盤研究(C)
Ephrin-B2とRARRES2のRSウイルス複製における作用を検討するためにCRISPRによるノックアウト細胞を構築し、検討する予定であった。しかし当初使用していたSigmaのプラスミド系が極めて使いづらいものであったことが分かった。Thermoのものがまともである。新型コロナウイルスにより研究が中断され非常に残念である。
非常に残念ながら本研究は十分な成果が得られなかった。
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Microbiology and Immunology
巻: 63 ページ: 407-412