研究課題/領域番号 |
17K12049
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会系歯学
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研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
RODIS Omar 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 講師 (50457199)
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研究分担者 |
吉田 登志子 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 (10304320)
河野 文昭 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授 (60195120)
松香 芳三 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授 (90243477)
KALUBI BUKASA 大阪大学, 医学系研究科, 特任准教授(常勤) (90448340)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2021-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2019年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2018年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2017年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | Dental education / Dental English / Dental licensure exam / Global dentist / Dental Licensure / Dental Licensure Exam / 歯科教育 / 歯科英語 / 歯科医師国家試験 / Dental Education / Globalization / Global Dentist |
研究成果の概要 |
将来の日本の歯科医師はグローバル化に対して準備をする必要があります。職業間の競争力は厳しくなり、これは日本だけでなく世界中の職業に当てはまります。今回の研究では、日本の29歯科医師養成大学の代表者がディスカッションを行いました。 歯学部学生のグローバルマインドを養成し、日本の最高水準を維持しながら、グローバル基準に従って日本の国家試験を標準化するコンセンサスが得られました。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
研究結果は、歯学部学生に役立つコースを設立するプログラムの実施が含まれます。世界的に有能である歯科医師の要請を可能にします。
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