研究課題/領域番号 |
17K12114
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 三重大学 |
研究代表者 |
石倉 夏海 三重大学, 医学部附属病院, 看護師 (70779371)
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研究分担者 |
林 智子 三重大学, 医学系研究科, 教授 (70324514)
井村 香積 三重大学, 医学系研究科, 准教授 (00362343)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2020-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2018年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2019年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2018年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2017年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | Sense Of Coherence / リアリティショック / ソーシャルサポート / 新人看護師 / 看護学 |
研究実績の概要 |
平成30年度は、新人看護師のSOC、リアリティショック、ソーシャルサポートにおける因果モデルをもとにして、調査を行い検証を行う予定であった。しかし、リアリティショック、SOC、ソーシャルサポート、新人看護師ストレス等のキーワードでの文献検索後、因果モデルの案についての検討に時間を要している。そのため、予定していた因果モデルを確立し、検証を行うに至ることができなかった。 今年度、新人看護師のリアリティショックに陥りやすい3~6か月に調査ができるよう、倫理審査委員会に諮り、検証を行う予定である。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
リアリティショック、SOC、ソーシャルサポート、新人看護師ストレス等のキーワードでの文献検索後、因果モデルの案についての検討に時間を要している。そのため、予定していた因果モデルを確立し、検証を行うに至ることができなかった。
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今後の研究の推進方策 |
平成30年度に実施予定であった因果モデルの検証を行い、リアリティショックを軽減するための介入について検討する
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