研究課題/領域番号 |
17K12173
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 北海道文教大学 (2017, 2019-2022) 人間環境大学 (2018) |
研究代表者 |
井上 仁美 (小野坂仁美) 北海道文教大学, 医療保健科学部, 教授 (70284403)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2020年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2019年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2018年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2017年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 看護中間管理者 / コンピテンシー / 看護師長 / 主任 / 看護中間管理職 / 能力 / 看護主任 / 看護管理実践 / 尺度開発 / 看護学 / 看護師長・主任 / 看護管理 |
研究実績の概要 |
令和4年度においても新型コロナウイルス感染症の社会情勢に伴い、調査が実施できなかった。そのため、海外及び国内の文献検討を行うにとどまるに至った。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
令和4年度も新型コロナウイルス感染症にともなう社会情勢のため調査等が行えなかったため。
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今後の研究の推進方策 |
令和5年度は、新型コロナウイルス感染症が5月8日から感染症法上の位置づけが5類に変更になるなど、医療現場での調査が可能になることが予想されるため、研究計画で行う予定であった看護中間管理者にたいする調査を実施することが期待される。医療現場での研究対象者に負担にならないように配慮しながら可能な範囲で調査を計画的に実施する。
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