研究課題/領域番号 |
17K12314
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 北里大学 |
研究代表者 |
香取 洋子 北里大学, 看護学部, 教授 (90276171)
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研究分担者 |
立岡 弓子 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (70305499)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2020年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2019年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2018年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2017年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 母子関係 / ハイリスク妊産婦 / 育児 / 母子 / ハイリスク妊婦 / 助産師 / 社会的ハイリスク妊産婦 / ハイリスク母子 / 行動分析 |
研究実績の概要 |
調査実施施設が新型コロナウイルス感染症患者の受け入れ施設であったことから,新型コロナウイルス感染拡大下において,家族との面会禁止,スタッフも褥室への訪室は必要最小限にとどめる等の制限が設けられ,外部の研究受け入れが困難な状況にあり,研究が進められない状況であった。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
新型コロナウイルス感染拡大により,研究受け入れ施設において調査実施が困難な状況であったため。
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今後の研究の推進方策 |
5類移行後も,入院中の妊産婦と新生児に対する感染対策は継続されることが予想されるため,研究方法を変更し,感染拡大下においても実施可能な方法へ変更する。
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