研究課題/領域番号 |
17K12537
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域看護学
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研究機関 | 姫路大学 (2020) 神戸大学 (2019) 国立保健医療科学院 (2018) 滋賀県立大学 (2017) |
研究代表者 |
小島 亜未 姫路大学, 看護学部, 准教授 (00738362)
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研究分担者 |
加藤 佳子 神戸大学, 人間発達環境学研究科, 教授 (30435052)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2021-03-31
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研究課題ステータス |
中途終了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2020年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2019年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2018年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 健康寿命 / 健康生成モデル / メタボリックシンドローム / 公衆衛生看護 / 促進要因 / 食 / 看護学 |
研究実績の概要 |
本研究は、食に焦点をあてながら健康寿命環境を促進・阻害する要因を明らかにし、これを評価する指標を作成することを目的とした。平成30年度には、これまでの研究等などで得た知見をもとに、健康生成要因を踏まえた質問紙調査を作成し、同意を得たS県の職員約1,500人に対し調査を行い、メタボリックシンドロームに関連する血液データの数値と質問紙調査結果を突合し分析を行った。結果については、S県が主催する研修会で報告を行い、職員向けの広報誌にまとめ配信した。また、雑誌への投稿に向けて準備してきている。令和元年から令和2年にかけて健康寿命影響要因指標を作成し、地域住民に対し、介入研究を行い、検討する予定であったが、新型コロナウイルス等の影響で実施には至らなかった。
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