研究課題/領域番号 |
17K13990
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
教育学
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研究機関 | 九州共立大学 |
研究代表者 |
金子 研太 九州共立大学, 経済学部, 講師 (70750826)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2021-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2020年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2019年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2018年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2017年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 共同利用・共同研究拠点 / 共同利用・共同研究 |
研究成果の概要 |
本研究は、附置研究所・研究施設をイノベーションにつながる研究成果を生み出しうる研究者ネットワークの結節点としてとらえ、その活動を多角的に考察することで、これらの組織が大学セクターに対して持つ効果を提示することを目的とした。今後、共同利用採択課題、装置移転、論文共著情報の蓄積や新たな分析手法の開発を継続して行うことがますます重要となるであろう。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
附置研究所・研究施設での共同利用・共同研究がもたらす拠点形成や資源の流通の状況を考察し、どのような波及効果があるのかの解明を試みた。また、情報通信技術を活用して立地にとらわれない研究を可能とする方法を考察した。
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