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対話合成実験に基づく,話の面白さが生きる「間」の研究

研究課題

研究課題/領域番号 17KT0059
研究種目

基盤研究(B)

配分区分基金
応募区分特設分野
研究分野 オラリティと社会
研究機関京都大学

研究代表者

定延 利之  京都大学, 文学研究科, 教授 (50235305)

研究分担者 林 良子  神戸大学, 国際文化学研究科, 教授 (20347785)
研究期間 (年度) 2017-07-18 – 2021-03-31
研究課題ステータス 中途終了 (2020年度)
配分額 *注記
18,720千円 (直接経費: 14,400千円、間接経費: 4,320千円)
2020年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2019年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2018年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2017年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
キーワード対話 / 間 / 面白さ / 音声 / スピーチアクト / 状況 / コミュニケーション / スキル / タイミング / 対話合成 / オラリティ
研究実績の概要

本研究は、一言でいえば、「間」というものが、単なる空白や休止ではないということを、知覚実験を通して明らかにしたものである。その際に手がかりとしたのは、「話の面白さ」であった。話の面白さは、話の内容だけでなく、話し方によっても大きく変わり得るからである。そして我々は、話の面白さについては、ごくわずかなタイミングのズレについても、敏感な感覚を持ち合わせているからである。以下、得られた知見の中心部を簡潔に述べる。
「間」は、面白い話をされた相手が、「一瞬」おいて笑い出すという推論の過程である。また、話し手の繰り出す面白い話が失敗してスベってしまい、笑うべきタイミングを「一瞬」過ぎた段階で、スベリ笑いと言われる別の形の笑いが生み出される場合、「間」は、「この話は失敗した」という各人の推論結果が会話参加者間で公然化する過程でもある。会話の「間」は、会話参加者がそれを意識するかぎり、余剰な空隙というものではなく、濃密な「察し」または「察し合い」の過程である。
このような「間」は、物理的なポーズ区間というよりも、会話参加者たちの発話速度などに影響される、心理的なものであり、それぞれの社会文化の中で習得されていくものである。日本語社会でも中国語社会でも笑える同じネタを使った発話実験により、日本語母語話者と中国語母語話者(中国語母語話者)で、笑いの「間」の感覚が違っていることが明らかになった。
会話を、会話参加者たちの「コミュニケーション行動」と「状況」に2分しようとする時、「間」は、その両者のいずれにも属するという形で、この2つが重なり合う部分を持ち、二分法が究極的には適切なものではないことを教えてくれる。

報告書

(4件)
  • 2020 実績報告書
  • 2019 実施状況報告書
  • 2018 実施状況報告書
  • 2017 実施状況報告書
  • 研究成果

    (66件)

すべて 2020 2019 2018 2017 その他

すべて 国際共同研究 (15件) 雑誌論文 (6件) (うち国際共著 1件、 査読あり 3件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (33件) (うち国際学会 11件、 招待講演 12件) 図書 (4件) 備考 (4件) 学会・シンポジウム開催 (4件)

  • [国際共同研究] レンヌ第一大学/ボルドーモンテーニュ大学(フランス)

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ノボシビルスク市立「シベリア・北海道」文化センター(ロシア連邦)

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ルーヴァン・カトリック大学(ベルギー)

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学/ミラノ大学(イタリア)

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [国際共同研究] 中国人民大学/大連外国語大学(中国)

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [国際共同研究] レンヌ第一大学/ボルドーモンテーニュ大学(フランス)

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ノボシビルスク国立大学/ノボシビルスク市立「シベリア・北海道」文化センター(ロシア連邦)

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ルーヴァン・カトリック大学(ベルギー)

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [国際共同研究] 中国人民大学/大連外国語大学(中国)

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学/ミラノ大学(イタリア)

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [国際共同研究] レンヌ第一大学/ボルドーモンテーニュ大学(フランス)

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ノボシビルスク国立大学/ノボシビルスク市立「シベリア・北海道」文化センター(ロシア連邦)

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [国際共同研究] ルーヴァン・カトリック大学(ベルギー)

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      2017 実施状況報告書
  • [国際共同研究] 中国人民大学/大連外国語大学(中国)

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  • [国際共同研究] ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学/ミラノ大学(イタリア)

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      2017 実施状況報告書
  • [雑誌論文] 自立性が無い日本語「接ぎ穂発話」の意味-語用論2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 雑誌名

      日本語プロフィシェンシー研究

      巻: 8 ページ: 77-94

    • NAID

      40022350298

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] マスモードの思考―「びんの小鬼」をめぐる覚え書き2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 雑誌名

      田中廣明・秦かおり・吉田悦子・山口征孝(編)『動的語用論の構築へ向けて』

      巻: 1 ページ: 212-228

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [雑誌論文] 現代日本語の「ドリフト」イントネーション2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 雑誌名

      日本語音声コミュニケーション

      巻: 7

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 言語行為への言語学的接近:権利・きもち・非流ちょう性・面白さをめぐって2018

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 雑誌名

      社会言語科学

      巻: 21 ページ: 4-17

    • NAID

      130007636333

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • オープンアクセス
  • [雑誌論文] ユーモアを生み出すための日中の「間」:ボケとツッコミのタイミングに関する考察2018

    • 著者名/発表者名
      羅希・定延利之
    • 雑誌名

      日中言語研究と日本語教育

      巻: 11 ページ: 22-36

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 査読あり / 国際共著
  • [雑誌論文] The “My Funny Talk” Corpus and Speaking Style Variation in Japanese2018

    • 著者名/発表者名
      Toshiyuki SADANOBU
    • 雑誌名

      David G. Hebert (ed.), International Perspectives on Translation, Education and Innovation in Japanese and Korean Societies, Cham: Springer International Publishing.

      巻: なし ページ: 133-147

    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [学会発表] 話し手にとっての発話境界2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会特別研究集会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 接ぎ穂発話の音調はいかに文発話の音調らしくないか2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      国立国語研究所第1回「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」オンライン研究発表会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 「発話の権利」から見る日本語の場面性2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      大連外国語大学国際著名学者大講堂14
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 国際学会 / 招待講演
  • [学会発表] 談話はどのように文の集まりでないか-自立性が無い接ぎ穂発話をめぐって2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      金沢大学講演会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] コミュニケーション由来の文法と認知由来の文法2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      第3回「言語学の坩堝」会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 母語話者の非流暢性2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本認知科学会第37回大会オーガナイズドセッション
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 名詞発話のイントネーション2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会・日本語プロフィシェンシー研究学会合同大会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] What funny talks reveal about Japanese culture and language2020

    • 著者名/発表者名
      Toshiyuki SADANOBU
    • 学会等名
      The 2nd International Interdisciplinary Conference on Language Affairs
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
    • 国際学会 / 招待講演
  • [学会発表] 「名詞一語文」は文か?2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会秋季大会
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [学会発表] 言語の場面性:いま・ここ・現実・私たち2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      電子情報通信学会「思考と言語」研究会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 「きもち・権力・会話」の文法を考える2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      アクラス日本語研究所講演会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 一般の日本語母語話者の発話はどのように流ちょうでないか?2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      東呉大学特別講演会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 国際学会 / 招待講演
  • [学会発表] マスモードの思考:「びんの小鬼」をめぐる覚え書き2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      第10回動的語用論研究会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 自立語がない「寄り添い」発話2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会・日本語プロフィシェンシー研究学会 第2回合同大会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [学会発表] ちょっとおもしろくなる話2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      第1回日本語プロフィシェンシー研究学会国際大会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 国際学会 / 招待講演
  • [学会発表] 発話の文法 ver. 0.1:その背景と目的2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      早稲田大学特別講演会
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 組み合わせときもち2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      大阪YWCA 日本語教師養成講座50周年・日本語教師会30周年・中国帰国者支援事業40周年記念日本語教育セミナー
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] プロフィシェンシー+ファボラビリティー?2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語プロフィシェンシー研究学会春季大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] キャラ・面白さ・間を踏まえた文法ver. 12019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 権力・会話・きもち・非流暢性を踏まえた文法ver. 12019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 「すべり笑い」とマスの推論2018

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 面白い話の言語比較のための方法論2018

    • 著者名/発表者名
      仁科陽江
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] ユーモアは間とどのように関わるか:;ボケ役・ツッコミ役の発話タイミングから2018

    • 著者名/発表者名
      羅希・定延利之
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 「面白い話」における応答タイミングの分析―母語・非母語話者の比較から2018

    • 著者名/発表者名
      林良子・宿利由希子・ヴォーゲ ヨーラン
    • 学会等名
      日本語音声コミュニケーション学会大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 言語行為への言語的接近―権利・きもち・非流ちょう性・面白さをめぐって2018

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      社会言語科学会第42回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] ユーモアを生み出すための「間」―ボケとツッコミのタイミングに関する考察2018

    • 著者名/発表者名
      宿利由希子,ヴォーゲ・ヨーラン,林良子,定延利之
    • 学会等名
      日本認知科学会第35回大会
    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会発表] 面白い話で何をやりたいのか2018

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      ポーランド南部日本語教師の会
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会 / 招待講演
  • [学会発表] 「わたしのちょっと面白い話」コンテストとは?2017

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 学会等名
      研究集会「面白い話と語りの文化」
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会
  • [学会発表] ブラジル人の面白い話2017

    • 著者名/発表者名
      中川千恵子(研究協力者)
    • 学会等名
      研究集会「面白い話と語りの文化」
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会
  • [学会発表] 変化する日本人の「面白い話」2017

    • 著者名/発表者名
      瀬沼文彰(連携研究者)
    • 学会等名
      研究集会「面白い話と語りの文化」
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会
  • [学会発表] 面白い話に見るネイティブ?ノンネイティブの架け橋2017

    • 著者名/発表者名
      鎌田修
    • 学会等名
      研究集会「面白い話と語りの文化」
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会
  • [学会発表] 笑わせる女:女芸人とホステスの面白い話2017

    • 著者名/発表者名
      宿利由希子
    • 学会等名
      研究集会「面白い話と語りの文化」
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会
  • [学会発表] 「面白い話」を題材とした日伊仏間の遠隔共同授業プロジェクト2017

    • 著者名/発表者名
      林良子・Tiziana Carpi・国村千代
    • 学会等名
      研究集会「面白い話と語りの文化」
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
    • 国際学会
  • [図書] コミュニケーションと言語におけるキャラ2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 総ページ数
      283
    • 出版者
      三省堂
    • ISBN
      9784385349121
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [図書] 発話の権利2020

    • 著者名/発表者名
      定延利之(編者)
    • 総ページ数
      244
    • 出版者
      ひつじ書房
    • ISBN
      9784894769830
    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [図書] 文節の文法2019

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 総ページ数
      168
    • 出版者
      大修館書店
    • ISBN
      9784469213751
    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [図書] 定延利之(編)限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究2018

    • 著者名/発表者名
      定延利之
    • 総ページ数
      469
    • 出版者
      ひつじ書房
    • ISBN
      4894769050
    • 関連する報告書
      2017 実施状況報告書
  • [備考] 対話合成実験に基づく、話の面白さが生きる「間」の研究

    • URL

      http://www.speech-data.jp/kaken_ma/seika.html

    • 関連する報告書
      2020 実績報告書
  • [備考] 対話合成実験に基づく、話の面白さが生きる「間」の研究

    • URL

      http://www.speech-data.jp/kaken_ma/

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書 2017 実施状況報告書
  • [備考] 「わたしのちょっと面白い話」コーパス

    • URL

      http://www.speech-data.jp/chotto/history.html

    • 関連する報告書
      2019 実施状況報告書
  • [備考] 対話合成実験に基づく、 話の面白さが生きる「間」の研究

    • URL

      http://www.speech-data.jp/kaken_ma/

    • 関連する報告書
      2018 実施状況報告書
  • [学会・シンポジウム開催] よりリアルなことばの研究をめざして2019

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      2018 実施状況報告書
  • [学会・シンポジウム開催] 面白い話と間、プロフィシェンシー2018

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      2018 実施状況報告書
  • [学会・シンポジウム開催] AJE Global Network Getting-Together 「面白い話で世界をつなぐ」2017

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      2017 実施状況報告書
  • [学会・シンポジウム開催] 研究集会「面白い話と語りの文化」2017

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      2017 実施状況報告書

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公開日: 2017-07-21   更新日: 2022-02-22  

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