研究課題
基盤研究(A)
高齢化社会の進行にともなって、低体力状態にある高齢者数が急速に増加している。本研究は、動作姿勢を支える働きを持つ体幹深部筋に着目し、低体力状態にある高齢者が無理なくトレーニングすることが出来るマシン5機種(パワーアシスト式歩行動作トレ-ニングマシン、パワーアシスト付き舟漕ぎマシン、パワーアシスト式体幹底部筋群トレーニングマシン、パワーアシスト付き自転車漕ぎトレーニングマシン、簡易型体幹トレーニングマシン)を新しく開発し、これらを用いて介護施設の入所者を始め.高齢者を対象にトレーニングし、その成果を動作の質の変化からとらえた。
すべて 2009 2008 2007
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (4件)
身体活動・運動と生活習慣病(株式会社日本臨床社) (発行確定)
ページ: 1-576
-地域の健康づくりの試み「十坪ジム」-.体育の科学 58(3)
ページ: 199-203
発育発達研究 37
ページ: 38-48
130001628768
体育の科学 58
ページ: 4-8
体育の科学 58(3)
体育の科学 58(1)