研究課題/領域番号 |
18200040
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 大阪体育大学 |
研究代表者 |
伊藤 章 大阪体育大学, 体育学部, 教授 (80067248)
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研究分担者 |
小林 寛道 東京大学, 新領域創成科学研究科, 客員教授 (60023628)
阿江 通良 筑波大学, 人間総合科学研究科, 教授 (10175721)
飯干 明 鹿児島大学, 教育学部, 教授 (20117477)
藤井 範久 筑波大学, 人間総合科学研究科, 准教授 (10261786)
榎本 靖士 京都教育大学, 教育学部, 講師 (90379058)
深代 千之 東京大学, 総合文化研究科, 教授 (50181235)
杉田 正明 三重大学, 教育学部, 准教授 (60235885)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
46,800千円 (直接経費: 36,000千円、間接経費: 10,800千円)
2008年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2007年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2006年度: 39,000千円 (直接経費: 30,000千円、間接経費: 9,000千円)
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キーワード | 世界一流選手 / 陸上競技 / 動作解析 / バイオメカニクス / 世界陸上競技選手権大会 / 陸上競技選手 / 技術解析 / IAAF / 日本陸上競技連盟 / 世界陸上 / 国際比較 |
研究概要 |
第11回世界陸上競技選手権大会(大阪,2007)に出場した各種種目の世界一流選手と日本選手の動作分析とタイム分析をおこなった.これらの分析結果とこれまで蓄積してきたデータとを比較し,今回出場した世界一流選手たちの技術の特徴を明らかにするとともに,日本選手の技術の長所や改善すべき点を洗い出すことが出来た.多くのデータを収集できた種目に関しては,記録との相関関係をもとに普遍的ともいえる合理的技術を示すことが出来た.
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