研究課題/領域番号 |
18201031
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
伊藤 誠 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授 (00282343)
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研究分担者 |
稲垣 敏之 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 教授 (60134219)
丸茂 喜高 日本大学, 生産工学部, 講師 (00409088)
鈴木 桂輔 大同工業大学, 工学部, 准教授 (80373067)
安部 原也 日本自動車研究所, 予防安全研究部, 副研究員 (30426259)
平岡 敏洋 京都大学, 大学院・情報学研究科, 助教 (30311749)
綱島 均 日本大学, 生産工学部, 教授 (30287594)
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連携研究者 |
綱島 均 日本大学, 生産工学部, 教授 (30287594)
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研究協力者 |
山村 智弘 日産自動車(株), 技術開発本部IT&ITS開発部, 主担
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
51,870千円 (直接経費: 39,900千円、間接経費: 11,970千円)
2008年度: 14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2007年度: 18,200千円 (直接経費: 14,000千円、間接経費: 4,200千円)
2006年度: 19,370千円 (直接経費: 14,900千円、間接経費: 4,470千円)
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キーワード | 運転支援 / 個人適合 / 追突防止 / 心的状態推定 / 脳機能 / 心的負荷 / 機能配分 / 警報 / システム / 警報システム |
研究概要 |
本研究では,技術的な問題というよりも,ドライバの過信への懸念というヒューマンファクター的問題によっていまだ実現されていない追突回避支援の実現を目指し,非拘束にドライバをモニタリングして注意低下状態を検出する技術を開発するとともに,注意低下状態にあるときには早期に復帰を促す方策のプロトタイプの構築,過信を伴わない状況認識強化技術の開発を行うことができた
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