| 研究課題/領域番号 |
18203013
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| 研究種目 |
基盤研究(A)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
経済統計学
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| 研究機関 | 東京大学 |
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研究代表者 |
国友 直人 東京大学, 大学院・経済学研究科, 教授 (10153313)
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| 研究分担者 |
大屋 幸輔 大阪大学, 大学院・経済学研究科, 教授 (20233281)
市村 英彦 東京大学, 大学院・経済学研究科, 教授 (50401196)
高橋 一 一橋大学, 大学院・経済学研究科, 教授 (70154838)
大森 祐浩 (大森 裕浩 / 木森 裕浩) 東京大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 (60251188)
澤田 康幸 東京大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 (40322078)
大橋 弘 東京大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 (00361577)
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| 研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
26,520千円 (直接経費: 20,400千円、間接経費: 6,120千円)
2008年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2007年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2006年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
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| キーワード | (1) ミクロ計量経済学 / (2) ミクロ・データ解析 / (3) 政策プログラム評価問題 / (4) セミ・パラメトリック法 / (5) パネル・データ分析 / ミクロ計量経済モデル / プログラム政策評価 / ノンパラメトリック実証分析 / 産業組織 / ミクロ金融市場 / 開発経済 / 公益産業 / パネル計量経済モデル / ミクロ計量経済分析 |
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| 研究概要 |
本プロジェクトでは近年において目覚ましく発展しているミクロ計量経済学(Micro-econometrics)の理論および実証分析の展開を踏まえて、統計的理論と経済学的実証分析の両面において研究活動を行った。特に政策プログラム評価問題、パネル計量経済分析、多操作変数(many instruments)問題、弱操作変数(weak instruments)問題などに関連する統計的理論と経済的実証分析について多くの研究成果があった。
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