研究課題/領域番号 |
18206016
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生産工学・加工学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
高 偉 東北大学, 大学院・工学研究科, 教授 (70270816)
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研究分担者 |
小野 崇人 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (90282095)
厨川 常元 東北大学, 大学院・工学研究科, 教授 (90170092)
清水 浩貴 九州工業大学, 工学部, 准教授 (50323043)
荒井 義和 東北大学, 大学院・工学研究科, 助教 (20455801)
居 冰峰 東北大学, 大学院工学研究科, 助手 (10431529)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
50,050千円 (直接経費: 38,500千円、間接経費: 11,550千円)
2008年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2007年度: 10,400千円 (直接経費: 8,000千円、間接経費: 2,400千円)
2006年度: 30,810千円 (直接経費: 23,700千円、間接経費: 7,110千円)
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キーワード | エッジ / 3次元形状 / 計測 / マイクロ / 工具 / 光プローブ / アライメント / AFM / 三次元形状 |
研究概要 |
先端のコ-ナ半径が非常に小さな(1μm程度)超精密切削加工用のダイヤモンドツールのエッジの形状を原子間力顕微鏡(AFM)により計測するため, 専用の計測装置を製作した. また, 計測の際に必要となるAFMプローブとツールとの位置合わせ(アライメント)を実現するため, 光プローブを利用したアライメント機構を開発した.
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