研究課題/領域番号 |
18206081
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
触媒・資源化学プロセス
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研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
原 亨和 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 教授 (70272713)
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研究分担者 |
辰巳 敬 東京工業大学, 資源化学研究所, 教授 (30101108)
野村 淳子 東京工業大学, 資源化学研究所, 准教授 (60234936)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
47,190千円 (直接経費: 36,300千円、間接経費: 10,890千円)
2008年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2007年度: 13,780千円 (直接経費: 10,600千円、間接経費: 3,180千円)
2006年度: 24,570千円 (直接経費: 18,900千円、間接経費: 5,670千円)
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キーワード | 固体酸触媒 / カーボン系固体酸 / セルロース / 加水分解 / ナノグラフェン / アーティフィシャルニューラルネットワーク / 応答曲面法 / βグルカン / オリゴ糖 / グルコース / 硫酸 / スルホ基 / バイオディーゼル合成 / メソポーラスシリカ / αメチルスチレンダイマー |
研究概要 |
本研究は高密度のスルホ基を結合したナノサイズのグラフェンで構成されるアモルファスカーボンであるカーボン系固体酸の形態、官能基を制御することによって高性能・多機能な新規触媒を創生する。
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