研究課題/領域番号 |
18300015
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計算機システム・ネットワーク
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研究機関 | 熊本大学 |
研究代表者 |
飯田 全広 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 准教授 (70363512)
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研究分担者 |
末吉 敏則 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 (00117136)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
15,390千円 (直接経費: 12,900千円、間接経費: 2,490千円)
2008年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2007年度: 5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
2006年度: 4,600千円 (直接経費: 4,600千円)
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キーワード | 設計自動化 / マルチコンテキスト / コンテキスト統合 / テクノロジマッピング / 配線共有 / FPGA / 低消費電力化 / クラスタリング / 構成データ |
研究概要 |
本研究は,システムLSIに搭載されるプログラマブルロジックの実現に向けて,デバイス・アーキテクチャに即したEDAツールを開発することを目的とする. そして,それを用いることでシステムLSIの生産性の向上と多品種展開を実現する. 本研究で開発したEDAツールは,部分再構成,マルチコンテキスト、クラスタリングなど新しい機能を最大限に活用する統合EDAツールであり、これにより低消費電力化や高性能化を実現した
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